HERSHE整形外科その他整形手術

脂肪吸引術

脂肪吸引
BEAUTY SURGERY
長年にわたり培ってきた、脂肪吸引の技術でバランスのとれた脂肪吸引を行います。

不必要な脂肪は除去し、
ぜい肉のないボディーラインへ
フルボディ・腹部・腕・太もも等ご希望部位の脂肪吸引

部位別に精密な計算が必要です。
同じ腹部の脂肪吸引でも、解剖学的な理解を基に傷跡を減らす方法を研究し、再発を予防致します。
- 手術時間
  約2時間
- 痛みの程度
  中程度の痛み
  （個人差あり）
- 回復期間
  手術後～7日程
- 麻酔方法
  睡眠麻酔
- 持続期間
  半永久的
  （個人差あり）
手術過程と結果は個人差により異なる場合が有ります。手術後に出血、炎症、副作用がある場合が有ります。

正確な体型分析を通し、脂肪の吸引量を決定します。

純粋脂肪のみを大容量吸引

最小限の切開で組織損傷と傷跡を小さく抑え早い回復

徹底した体型分析を行いラインをデザイン

より確実なダイエット効果

臨床経験豊富な整形外科専門医が、無理の無い範囲で、傷跡が見えにくい部位への微細な切開で、脂肪吸引を行います。

腹部脂肪吸引 +

脇腹の脂肪吸引 +

太腿の脂肪吸引 +

お尻の脂肪吸引 +

二の腕・上腕部の脂肪吸引 +

脇部分の脂肪吸 +
- お腹と脇腹は簡単に太りやすく、年齢と共に痩せるのが難しい部位です。
  腹部脂肪は3層構造になっており、厚く溜まっていく部位なだけに、脂肪吸引の効果も大きく見られます。
  
  通常、上腹部と下腹部が一緒に出る事が多い為、一緒に手術を行う事が多いです。
  また同時に、脇腹や背中の部位に連結している部位の施術も可能となっております。
  脂吸引による腹部肥満の解決は、脂肪細胞数の減少だけでなく、様々な成人病の予防にも繋がります。
- 脇腹は腹部と同様に、多くの量の脂肪が厚く溜まる部位の為、脂肪吸引の効果も大きく得られます。
  通常、上腹部・下腹部・脇腹は一緒に脂肪が溜まって行くので、一緒に手術を行う場合が多いです。
  
  また、脇腹部分の脂肪吸引を行う事で、腹部と同様に成人病の予防にも繋がります。
- 太ももは、前、後ろ、横、ヒップライン、膝にかけ万遍なく脂肪が溜まる部位です。
  運動を行わないと筋肉を使うことが少ない為、循環が悪く一度脂肪がつくと燃焼する機会が少ない為、痩せにくい部位です。
  
  脂肪分布の状態により、太もも全体の脂肪吸引が必要な場合には、外側や内側だけの吸引と異なる形で決定します。
  傷跡を最小限に抑えるべく、パンツラインの内側やお尻の付け根部位等に微細で小さな切開を行い目立たないように手術を執り行います。
- お尻の部位は、硬く緻密で繊維質が多く含まれている貯蔵性の脂肪細胞が深部脂肪層を形成しており、食事療法や運動での大きな効果の期待が難しい部位です。
  
  太もも横や、お尻の付け根部分などのたるんだ部位の脂肪を取り除くことで、ヒップアップに繋がります。
  反対にボリュームの不足しているお尻上部には、脂肪移植やフィラーでのボリュームアップを行う事で、ヒップアップ効果の期待が可能です。
  
  傷跡を最小限に抑えるべくパンツのラインに沿った、目に見えにくい内側や、お尻の下部分を通し施術致します。
- 二の腕、上腕部は脂肪が硬く、緻密な細胞で構成されており、太くなった腕は運動や食事療法での解決が難しい場合が多いです。
  脂肪層自体に厚みは無いので、細い吸引菅を使用し丁寧な施術を行うと安全かつ効果的です。
  
  傷跡が見えにくいように、脇部分や脇のシワに微細な切開を行い脂肪吸引を行い、腕の自然な曲線美を維持しながら満遍なく脂肪の吸引を行います。
  部位自体が大きくないので少量を吸い込むだけでも効果的です。
- ノースリーブや袖なしの衣類を着こなす上で、女性の方々が気にする部位です。
  痩せた体型の方でもこの部位が目立つことが御座います。
  上腕部と胸の外側が繋がる部分（ワキ肉部分）に脂肪の蓄積がなされ、膨らみやボリュームが生じた場合には、脂肪吸引を考慮する事が出来ます。
  副乳が有る場合も同様に、お肉が目立つ形で集まっている可能性も御座います。
  必要に応じで脇のシワに小さな切開を行い脂肪の吸引を行ったり、副乳と一緒に残っている、乳腺組織を除去する事で、ボリュームの減少に繋がります。